7月31日発売日
アソートは不明ですが、おそらく均等かな?と思われます。
(もしかしたらガンキャノンとザクが多めかもしれません)
マーキングプラスのほうは12回回してガンキャノン以外は全て2個づつ出ました。
オリジナルカラーは3回回してガンカフェカラー1個とロールアウトカラーが2個でした。
基本的にどれも過去に出たもののカラー変更です。
なのでザクやガンダムの脚部の関節が緩いとかそのままです。
なので今回はカラーやマーキングが記事の中心になります。
ガンダム(マーキングプラス)
赤と黄色の塗装はラメがあって光沢あります。
青はラメありません。
青の色はちょっと濃い目のロイヤルブルーみたいな青でした。
白はかなり明るい色です。(こちらも光沢はありません)
右肩に「78」の文字、左肩に連邦軍のマークと小さくて読めない文字(英語っぽい)、右ひざに「E.F.S.F」の文字
シールドにもマーキングあります。
EFSFの上の文字は小さすぎて潰れてて読めませんでした。
英語っぽい文字でした。
1.5に比べるとメインカメラの塗装がしっかりしてます。
G-3は何か塗装が変な感じでした。
マスクのヘの字の塗装もズレなくしっかりされてました。
1.5より角度がついてます。
1.5の武器セットよりハイパーバズーカを持たせてみました。
コンバージよりは全色明るめの色です。
1と塗装以外は全く同じなのでガンダムタンクの再現もそのままできます。
ザクⅡ(マーキングプラス)
左が1.5のザクⅡ
右が今回のガンダムカフェ限定のザクⅡ
モノアイが光沢のあるピンク色。(1.5のは白めのピンク色)
黒も光沢あります。艶消ししてない素組みのガンプラみたいに光に反射します。
緑色はやや濃いめですが原作に近い緑だと思います。光沢はありません。
「06」の文字の隣は小さくて読めませんでした。
左肩スパイクにはジオン軍軍曹の階級章が。
コンバージの量産型ザクⅡと。
こう見ると1.5は森林迷彩っぽいですね。
ガンキャノン(マーキングプラス)
濃いめの赤ですが、リアルタイプカラーとは違います。
原作に近い感じです。
廃熱部の黄色のみ光沢があります。
左胸に「77」、左腕に連邦軍マーク、左足に「EFSF」の文字
キャノン砲には両方ともマーキングが。
おそらく「CAUTION」だと思われます。
その下の文字は小さくて読めませんでした。
グレーが黒になったのでなんかガンキャノン量産型みたいな印象です。
コンバージと。
コンバージの方が原作のイメージに近い色ですね。
今回のアンサンブルもカッコいいですが。
ガンダンク(マーキングプラス)
ガンダムと同じで赤と黄色は光沢があります。
青色はガンダムと違う普通の青色です。
ガンキャノンと同じで両方とも「CAUTION」の文字。
グレーじゃなくて黒なので08小隊の量産型ガンタンクみたいな印象。
コンバージと。
ガンダムカフェオリジナルカラー
ガンダムロールアウトカラー?
「ガンダムカフェ」のマーキング。
その下は読めませんでしたがが、筆記体の英文が書かれています。
ちなみに胸部パーツを交換すると,,,
初代ガンダムっぽいのができます。
しかし、手に取ってみると日焼けして色落ちしたガンプラみたいな感じなのですぐ元に戻しました(笑)
マーキングプラスとニコイチでリアルタイプカラーっぽいガンダムもできます。
透明→ガンダム
緑→ザク2
赤→ガンキャノン
黄色→ガンタンク
オリジナルガンダム2種のほうは
透明→ガンダムロールアウトカラー?
黒→ガンダムカフェオリジナルカラー
そういえば今回は台座パーツは透明でした。
生産が14より前だったのかな?
説明書。
パート15の予告があります。
1人5回まで回したら後ろの人に交代するルールでしたが、個数制限はありませんでした。
東京に来たら、ガンダムカフェに寄ったついでに回してみてるといいでしょう。
急いで更新したので、ランナー処理とかポーズとか雑ですいません。
後日、また組んだのと合わせて遊んでみようと思います。
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