ガンダムコンバージプラス(♯Plus)03 ヒルドルブ レビュー(発売日4月25日)FW GUNDAM CONVERGE

 

ガンダムコンバージプラス03

今回は機動戦士ガンダム MS IGLOOより

ジオン軍が地球侵攻作戦のために開発した試作モビルタンク「ヒルドルブ」です。

 

ヒルドルブ本体の組み立て方

シャーシ部分は図のように差込み口にそれぞれパーツをはめていきます。

 

そして、本体を差し込んで完成。

 

フェデリコ「敵は巨大な自走砲のようだ!」

 

30cm砲は稼動しません。固定です。

ザクマシンガンとキャタピラの塗装はメタルです。

後述のザクマシンガン以外は軟質パーツです。

他のコンバージと同じく透明な台座に固定用の差し込み穴があります。

 

真後ろから見るとまんま陸自自走砲って感じですね(笑)

ゴジラと並べても違和感なさそう。

 

 

 

拡張パーツセット一覧

 

モビル形態へ組み替えるには一回バラします。

 

シャベルを図のように差し込むのですが、エフトイズ食玩のように穴の部分をデザインナイフなどで少し広げないと上手くはまりません。

凹凸の大きさを確認しながら穴を削って広げる必要があります。

 

本体もパーツを付け替えて、中央キャタピラパーツも分解します。

 

腕パーツに先ほどの組み合わせたシャベルパーツとキャタピラから分解したパーツの一つを取り付けます。

 

そして、先ほどの腕パーツを本体に取り付けます。

 

 

 

 

ヒルドルブ モビル形態

 

 

マイクロウォーズのヒルドルブと比較

実は以前に500円で収録されてました。

パート1のザクマシンガンを持たせる事もできます。

 

 

 

マイクロウォーズは成形色でキャタピラの色分けも再現されてませんが、1個500円でした。

マイクロウォーズ→500円(ザクマシンガン持たせたいならザクⅡ買って1000円)

なので、お手軽にコンパクトなヒルドルブが欲しい人ならこちらもよかったですね。

 

 

 

 

 

ザクマシンガンは10周年記念のヅダより一回り大きいです。

持ち手は3mm穴じゃない長方形の規格なので一応ヅダにも持たせられます。

ただし、差し込みサイズが若干大きさが違うのでフラフラしてしまいますが。

 

 

更に組み替えてシャベル・アーム展開状態へ

 

 

やはり原作通りザクⅡと並べるのがいいですね!

 

フェデリコ「てめえなんざ、一発あれば十分だ!」

 

 

 

 

 

というわけでヒルドルブでした。

とりあえず簡単に更新しましたが、次回のアトラスガンダムの更新はもしかしたら遅れるかもしれません。

今後コンバージのレビューがこれまで通りできるかどうかは不明です。

(6月の10周年記念もOGもちょっと難しいと思います)

 

また確定したらお知らせしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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MS IGLOOは好きなので以前だったら原作再現やってたかな?

でも現状はエヴァコンバージ?などスパロボ関連のネタやりたいです。

 

アスカ「やってやろうじゃないの!」

 

エリート兵「踏み込みが足りん!」

 

エリート兵「さあ、楽しませてくれよ!」

 

ヒュィィィィン!

ドォォォォォォーン!

 

「新劇場版でエヴァ知りました!」って人たちに旧劇の時のウィンキースパロボの洗礼を疑似体験してもらいたいかなと(笑)

本当は記事のプロット自体は去年のガシャポートレイツの時にできていたんですが、色々グダグダやっててできませんでした。

上の写真も実は去年の8月のなんですよね。

 

アンサンブル21終わったら早い段階で更新したいと思ってます。

 

「追撃戦」「ソロモンの悪夢」(ガシャポン戦士F)もやりたいけど、「ネルフ襲撃」のほうが需要あるかな?

シーマのガーベラテトラも出てきますし。

ゆとり世代からするとブライトの発言はかなりの洗礼になるから興味深いかも?(笑)